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「メールでも伝えた様に、やっとコメントの一件が解決したから今日からまたコメント待ってるで!」
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テスト
チャック・ベリー
今日はまず始めにみなさんに謝っておきたい事があります。
それはコメントの事。 このブログを見てくれている人達は携帯電話からがほとんどだと思う。
そんな人たちがくれたコメントがなぜかここでは反映されてない!
問題は現時点明らかではないが、あえて言うとまだブログを初めて何日にも経たない俺にある。
でもここはひとつ大目に見て下さい。 すみません。。。
すぐに問題を解決してみせるからこれからも諦めずにカキコしてくれっ! 以上。
話はガラッと変わるけど、6・9 イベントお疲れ様でした!
ROCKの日とあって「メインは毎年恒例のビートルズVSストーンズやろう」って思ってたら、なんと今年はチャック・ベリー。
サプライズはそれくらいで、他は年代別にベタなもんばっか流れてた。
まあROCKが生まれて50年とちょっと、一晩で振り返るならこれも仕方ない事なのだろう...。
知ってる曲が流れる事は楽しいし、オーディエンスの一体感もやっぱり凄い!
でも正直勉強にはならなかったのであまり記事にする事はない。
強いて言うなら、9日の記事で紹介したRecord(20 of another kind)からTHE JAMの「'A'Bomb」をDJ SAKAMOTOに流してもらったくらいだ。
チャック・ベリー?....... FUCK OFF。
-NEIL-
「20 of another kind」 00:07
2007年6月9日(ROCKの日) 今日からスタートした当ブログ! まずはどんな事を書くかを案内すべきかと思ったけど、そんなもんは書いてるうちにわかる。 だから詳しくは書きません。
でもこれだけは定期的にやります↓
1.クラブ・ライブレポート(京都を中心としたクラブイベント、ライブの感想をNEILが書きます。)
2.Monthly Record Gallary(月に1度、洋楽オススメレコード1枚を紹介)
3.フットサルチームの最新情報(俺は大のサッカー好きなんです。 なので趣味であるフットサルチームの結成から大会出場までの軌跡を書きます。)
*デジカメを購入してからクラブ内やメンバーの写真も載せます。
これら3つの事は必ず書いてくけど、載せたい事は山ほどある。 だからその他は俺の気まぐれで好きに書いてきます。
さっそくだけど今日は6月9日。 そう、ROCKの日。 ラジオもクラブもROCK一色だ!
実は今からそんなROCKの日に因んだイベントに行くんだけども、相当時間が無い。っていうかもうすでに遅刻してる。
でも今どうしても書きたかった事がある。 それは昨日職場の先輩に頂いたとても貴重な一枚のレコード。
「20 of another kids」と題されたFEATURING RECORD(オムニバス)だ。
画像を添付したかったけど、あまりにもレアなレコードだった為か見つかりませんでした。。。(インターネットも大してあてにならへんな。)
とにかく全17アーティストの中には 999.THE JAM. THE SKIDS. SHAM 69. THE JOLT. THE CURE. THE STRANGLERS...等といった70’ニューウェイブ、パンキッシュムーヴメントの中で活躍していた連中ばかり! そしてその中でも一際俺を興奮させたのがTHE CUREだ。
ちょっと前までおもっきしハマッていたTHE CURE。 今年のFUJI参戦も決定しただけに彼らと俺の間には何か運命的なものを感じる。
ちなみにこのレコードには「Killing An Arab」が収録されています。
そろそろ本気で時間ヤバいのでこの続きは帰ってからクラブレポートと共に書きます。
&このレコードから一曲イベントで使わせてもらいます!
こんな激レアなレコードを譲ってくれた正康さん、本当にありがとございます。 それでは行ってきます。 みなさん、良い週末を。
−NEIL−
はじめに
人生は映画。 いくつかのシーンに分けるとしたら、つい3ヶ月前にもひとつ終わったばかりだ。
親愛なる人間からの狙い撃ち。
...撃沈。
出会い〜別れまでの回想。
疑惑、怒り、切なさ。
完璧に意気消沈。
とにかく座っておきたかった。
ずーっと、 時期がくるまで。
でも何故かそんな時に新しい出会い。
隅っこで三角座りをしているような俺の手を、君が掴んで引っ張り上げてくれた。
「ありがとう」
俺の中から過去のつっかえが消えたのは紛れもなく君の存在があったから。
でも今は君に甘えず自分の力でやっていたい。
じゃないと来年、君と対等にやり合っていけない。
だから今は深く掘り下げ合わずにいよう。
何といっても君は信じれるから。
本当にありがとう。
いつもキュートでカッコいい君に心の底から感謝している。
俺が24歳になるまで「貯める」理由はココ(NEIL Edify)にある。
なぜならもうすでに新たなシーンは始まっているからだ。
-NEIL-